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広島県北東部の山々に登り、ぐるりを見渡したとき、
山頂に沢山の中継塔が立ち並ぶ白滝山は、山々を同定するときに役立つ。

前回(2002.06.22)
、多飯ガ辻山の帰りに白滝山(東城町)の登山口の探査をした。
登山口から踏み込んだが、ルートが分からず引き返した。
「ゆうゆう」13号の説明では、簡単だと思ったのだが・・・。
夏草が枯れて、踏み跡がはっきりする頃、再度チャレンジしようと思っていた。
しかし、気になって待ちきれず、今日、リベンジすることになった。

ホームタウンからR182を北上。
東城町の中国道手前のパチンコ屋の自由の女神が、いつの間にか緑色に塗り替えられている。
中国道を潜り、友末交差点を右折、橋を渡って並木道の左側に「道の駅・遊YOUさろん東城」。
ここで何時ものトイレ休憩。

1.R182で東城町へ、
中国道手前左にパチンコ屋
2.緑の自由の女神 3.中国道を潜り
友末交差点を右へ
4.並木道の左に 5.道の駅・
遊YOUさろん東城
6.遊YOUさろん東城


道の駅を出発。中国道・東城IC入り口前の信号を左折。
東城町役場や小学校を右に見送り、JR東城駅一つ手前の信号を左折、R314へ。
橋を渡って古い旅館に突き当たり右折。
東城町の町並みを抜け、成羽川沿いに北上。右手に焚火山が迫る頃、
標識に従って左折、東城パイパスに合流。
東城トンネルを抜け・・・

7.東城IC入り口前の
GS・ENEOS前を左
8.標識に従って左、橋を
渡り
9.古い旅館前を右折
10.暫く右手の成羽川
と併走
11.焚火山を右に見て
標識に従い左折
12.東城トンネルを抜け


・・・東城第二・第一大橋を渡る。
左手に飯山茶屋を見る頃から、R314沿いに東城町内の山々が次々に現れてくる。

先ず、前方に形のいい飯山が見えてくる。
この飯山に登山道と展望がある話は聞いたことが無い。

飯山の続きに、今から登る白滝山。アンテナ群の簪を頭にさしている。
東城町森から飯山の西側を、白滝山まで作業道がある。しかし登山道としては適していない。

R314を北上するうちに、右手に多飯ガ辻山が見えてくる。
暫く進むと正面に耳木谷山・・・

13.東城第二・第一大橋
を通過
14.飯山茶屋を左に見て 15.飯山
16.白滝山 17.多飯ガ辻山 18.耳木谷山


・・・その先は猫山が姿を現す。その山頂は雲を被っている。
猫山と耳木谷山の間は道後山方面。
R314が小奴可の田園地帯を通過する左手に、大きな白滝山の全容が見える。
小奴可建設を左に見送って直ぐ、ゆるい左カーブの先に・・・、

19.猫山 20.道後山方面 21.R314小奴可より望む
猫山は雲の中
22.左手・R314小奴可より見る、
アンテナ群の白滝山
23.R314、小奴可の端、
「小奴可建設」の先直ぐに
24.左手に地蔵さんと
作業道入り口


・・・地蔵さん。そこに「白滝山作業道」入り口。
この作業道は組合員の車以外は進入禁止である。
前回、登山口探査の際お会いした組合員の方のお許しを得ていたので、
このまま車で作業道終点近くまで入らせて頂く。
分岐点は全て真直ぐ。
ガードレールのカーブの所からは、猫山が正面に。
右手にシイタケ栽培の作業小屋を見送り・・・

25.R314沿いの地蔵さん 26.作業道入り口 27.警告!
28.分岐は真直ぐ 29.左カーブで猫山 30.右手にシイタケ
作業小屋


・・・その先、比較的整備された作業道を進む。
やがて道路の左側に崖崩れがある所へ到着。
恐る恐る通過した先の右カーブの所に駐車。
(ここは危険なので、もっと手前に駐車したほうがいいかも・・・。
勿論、組合員の方の了解を得てから進入するのが前提条件だが)。
この先は、倒木や路面の荒れがひどいので歩く。

31.落石あり 32.ダート道は整備されている 33.崖崩れ
34.崖崩れを通過した所に駐車 35.この先、車通行不可 36.倒れかかった木に支え


夏の花々を探しながら・・・

37.ウツボグサ 38. 39.オカトラノオ
40.ミヤコグサ


・・・駐車場所から作業道を5分ほど進むと、やがて終点広場。
広場の右隅が登山口。
登山開始(09:08)。

夏草を掻き分けて進むと・・・

41.作業道終点 42.作業道終点右隅が登山口 43.登山口


・・・そこは沢筋。
沢を渡るように、ピンク色のテープが二箇所目に入る。
前回は、奥のテープから沢筋を遡って踏み跡を探したが、途中から消えてしまった。


今日も、一旦、沢を遡って見るが、前回と同じく踏み跡は見つからない。
沢の辺りで25分ほどウロウロする。
再度ピンクのテープの所まで戻り、この二箇所のピンクテープの間に目を凝らす。
沢筋を渡り、夏草に覆われた足元に、左(沢筋の下流)に向かって、微かな踏み跡を見つける。
踏み跡は、一旦沢筋を下る方向から前面の斜面に続いている。
間違いない!
これがルート入り口だ。その先は所々にテープが現れてくる。
斜面の左を巻いた後は、尾根道の右側をトラバースするように登っていく。

44.沢を横切るように
二本のピンクテープ
45.沢を渡って
(右の沢を登らない!)
46.沢を渡って左へ曲がると
斜面に向かって踏み跡がある
47.初めは斜面の左を
巻き気味に
48.所々にテープ 49.尾根の右側を
トラバース気味に


登山口から5分で苔むして腐りかけた丸太橋を渡る。
その先は雑木の小枝が踏み跡に覆いかぶさり五月蝿い。

幹に巻きつけられた黄色のテープから、
ルートは左斜め上に変わる。登山口から10分。
この辺りから、植林された幅広い尾根を、テープを頼りに登る。

50.丸太橋 51.うるさい小枝を掻き分け 52.黄色のテープから
左へ直登気味に
53. 54.広い尾根を 55.真直ぐ


30分ほど植林帯の急登を喘ぐ。

やがて右からの尾根が合流し、ここを左折。登山口から40分。
よく整備された植林帯の広い尾根道を、テープを頼りに登る。
見通しは良いので迷うことはない。

56.登る 57.右からの 58.尾根道に合流して
59.左へ 60.植林帯の中を 61.前方の明るい切り開き
目指して


途中、植林帯が切り開かれて、NHKのパラボラアンテナが設置してある。
広場には、ヒヨドリのお花畑が広がる。
植林帯の彼方に見えるは比婆山か・・・。
更に平らな植林帯の中を進むと・・・

62.切り開きはNHKのアンテナ
ヒヨドリが群生している広場。遥か比婆山。
63.更に植林帯を進むと


NTTdocomoの中継所の広場に出る。
その先、飯山方面から登ってくる車道が合流する。

64.NTTdocomoの中継所
65.その先に車道が合流。右手に入ると山頂?


車道は、白滝山山頂らしき所を回りこんで、アンテナ群で行き止まり。

66.車道は 67.山頂らしき所を
回り込んで
68.アンテナ群で行き止まり
69.三角点らしきものにタッチ


三角点らしきものにタッチ(10:45)。
登山口から50分。休憩時間もいれて1時間30分。

山頂からの展望は、麓から眺めて想像したほど良くない。

70.写真をクリックすると、白滝山(東城町)山頂360度パノラマ


それでも、北は岩樋山・道後山から、東は多飯ガ辻山までの展望が開ける。

71.山頂より見る、北から東にかけての展望


花々に囲まれて豪華昼飯。

72.ホタルブクロ 73.アザミ 74.イヌトウバナ
75.オカトラノオ 76.カワラナデシコ 77.豪華昼飯


それにしても、この山は電波の通り道なのか、タワーの林立だ。


79.ヒヨドリ

80.
78.山頂のアンテナ群
81.コアジサイ 82.ヒヨドリ


下山開始(11:42)。
往路を引き返す。テープを頼りに下山。

83.NHKパラボラアンテナ
から暫く下り右へ
84.広い尾根をテープを
見失わないように下る
85.黄色のテープを右斜め下へ
86.登山口の沢へ 87.沢を渡って登山口へ 88.登山口へ下ってきた道を
振り返ってみる


下山完了(12:34)。山頂から約50分。

89.登山口・作業道終点へ 90.下山完了 91.恐る恐る崖崩れの
端っこを通る


帰りの作業道からは、猫山と耳木谷山の間に岩樋山・道後山が眺められる。

92.作業道から見る山々


小奴可の田園地帯を貫くR314からは、東城町の主だった山々が、ぐるりと見渡せる。

93.小奴可の平野から望む山々、R314からの360度展望


改めて白滝山山頂のアンテナ群を見上げる。
R314で小奴可を通過する時、何時かは登っておこうと思っていた白滝山。
車で山頂まで登れるし、ルートも展望もイマイチで面白みに欠ける山だが、
久しく気になっていた山に登ったので、何となくほっとした感じ。
これで、他山から白滝山を眺めるときの気持ちが、一味違うのでは・・・。

94.白滝山山頂のアンテナ群


温泉と反省会。
東城町の山の後は、「リフレッシュハウス・東城」で。
勿論、定番のステーキ定食。

95.リフレッシュハウス・東城 96.乾杯! 97.ステーキセット¥2,000−


今日は、早めの下山。
ゆっくり温泉につかって、十分なお昼寝。
リフレッシュハウスでリフレッシュ。


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