写真をクリックすると地図へ

花のトリオの一人・K嬢がミズバショウやザゼンソウが見たいと言う。
ミズバショウの見ごろと、花のトリオのスケージュールとを調整して、今日の森林公園行きとなった。

今年の春は、桜を筆頭に花々の開花が例年より早い。
去年の今頃は、ミズバショウもザゼンソウも見ごろだったが・・・。
一抹の不安を胸にホームタウンを出発する。

山陽道〜岡山道〜中国道経由で、中国道院庄ICを下りる。
道中はずっと雨。
「雨の日に山に登るなど考えられない」と言うK嬢も、今日はミズバショウにつられて参加。

奥津へ向かう幹線道路R179は、ダム建設のご利益で、早くも院庄ICの近くまで開通した。

1.岡山道も雨 2.岡山道から中国道へ 3.中国道院庄ICを
4.ICを出て 5.右・倉吉 6.奥津方面へ


新R179沿線の田んぼの中には、同じデザインの「道路豪邸」が点在する。
道理で、道路建設には莫大な予算が必要になるわけだ・・・。
通いなれた道で奥津町に入り、役場の先の落合橋の手前を左へ。
道標に従って森林公園へ。
雨の為か、公園入り口に一番近い駐車場の車も疎ら。

7.直ぐに新R179へ 8.男女山(オトメヤマ)公園の
風力発電機
9.落合橋手前を左折
10.森林公園へ 11.森林公園駐車場前 12.森林公園入り口


管理センター内でレインウエアーを着る。
その出で立ちたるや、「だるまさん」が並んだ、の風情。
小雨の中、傘をさしてミズバショウが植栽された湿地帯へ向かう。
ザゼンソウは、もうおしまい。やっと道路わきに二つ見つける。

13.管理センター 14.「だるまさん」が並んだ 15.中央遠路を行く
16.ザゼンソウ 17.ミズバショウに会いに 18.ミズバショウ植栽地


ミズバショウは去年より少なくないが、もう盛りを過ぎた所為かもしれない。
今年最後の幕を下ろす寸前。訪問が一週間遅かったようだ。
花のトリオもやっと間に合った。
中央園路沿いには、リュウキンカの黄色が雨に濡れて美しい。

19.ダルマサンとミズバショウ 20.ミズバショウ 21.ミズバショウ
22.ミズバショウを後に 23.リュウキンカ 24.クサソテツ


中央園路を、いぼた園地・かえで園地へと向かう。

25.中央園路にて 26.バイケイソウの脇の
コチャルメル
27.コチャルメル
28.タムシバ 29.かえで園地へ向かう 30.タムシバ


ぶなの平園地分岐点を過ぎ、かえで園地で右へ。
県境三叉路への登山道入り口へ向かう。

31.ぶなの平園地分岐点 32.かえで園地 33.ミヤマカタバミ
34.かえで園地を右折 35.かえで園地東屋 36.


途中の小川は、水量が増えている。
普段は橋を使わなくても渡れるのだが・・・。

37.スミレサイシン 38.ボタンネコノメソウ 39.増水した小川
40.エンレイソウ 41.ハシリドコロ 42.ヤマエンゴサク


二度ほど小川を木橋で渡ると、熊押し滝と県境三叉路の分岐点。

所々、木の根がステップになる急坂を登る。

43.二度目の小川を渡る 44.熊押し滝と
県境三叉路の分岐点
45.県境三叉路への
登山口
46.暫く急登 47.木の根の階段 48.ステップは続く


急登が少し緩やかになり、説明版の所で左に曲がり暫く登ると、そこはイワウチワの群生地。
雨に打たれながら我々を歓迎してくれる。

49.何度か 50.急坂を登る 51.説明版を左へカーブ
52.イワウチワ群生地 53.イワウチワ 54.イワウチワ


今日、管理センターで聞けば、「すずのこ平」のイワウチワは、もう終わっているそうだ。
園内のイワウチワは、ここにしか残っていないから、今年の見納めだ。
今日はラストチャンスだった。
日曜ハイカーが、ドンピシャリのタイミングで花の最盛期にめぐり合うのは難しい。

イワウチワに別れを告げ、少し登った先は県境三叉路の避難小屋。

55.イワウチワ 56.潔い 57.最後
58.少し登った先に 59.県境三叉路 60.避難小屋


ちょっと早いが、豪華昼飯にする。
少し雨が小降りになったが、降り止む様子はない。

ガスの中、「もみじ平」へ向かう。

61.休憩・雨宿り 62.豪華昼飯 63.県境三叉路を後に
64.もみじ平へ 65.ガスの中 66.もみじ平


県境三叉路・避難小屋からもみじ平まで15分。意外に早く着いた。
トイレ休憩とする。クラシックな消毒液の臭いのするトイレだ。


67.もみじ平360度展望


小屋の中で、非常時のトイレの姿勢を、誰かが誰かにコーチ。
「田舎のオバアチャンはこんなにしてた・・・」
「こう〜?大丈夫かな〜?」

暫し賑やかに談義の後、千軒平へと出発。

67.非常時トイレの姿勢
の講習
68.もみじ平を後に 69.ガスの中
70.千軒平へ向かう 72.ガスの中 73.急登の


「もみじ平」から15分で「千軒平」へ。
山頂は強風。傘もさせない。
周囲はガスの中で展望なし。晴れていれば素晴らしい展望なのだが・・・。

74.先に 75.千軒平 76.山頂のK嬢
77.吹き降りの中のY嬢 78.強風の中のH嬢 79.ガスの中のガイド


記念写真もそこそこに・・・

80.傘が飛ぶ〜・・・


・・・下山開始。



81.写真をクリックすると、千軒平山頂360度パノラマ
晴れれば素晴らしい展望なのだが・・・。


急坂をスリップに気をつけながら下り、中央園路・もみじ滝分岐点へ向かう。
分岐点手前にブナの大木がある。
分岐点は、中央園路へと直進する。

82。急降下の先に
大きなブナの木
83.分岐点は 84.直進・中央園路へ
85.一旦、下る 86.樹液 87.


ブナ林の中をアップダウンを繰り返しながら、徐々に下る。
やがて中央園路に合流。
千軒平から50分。

88.小さなアップダウン 89.広場 90.広場から
中央園路まで450m
91.少し下ると 92.中央園路が見えてくる 93.中央園路に合流


ミズバショウに別れを告げ、管理センターまでのんびり歩く。

94.リュウキンカ 95.ミズバショウ 96.ミズバショウ
97.H嬢 98.Y嬢 99.K嬢


レインウエアーを脱いで、管理センターの暖炉前で一服。

100.管理センター暖炉前 101.お土産は・・・ 102.駐車場へ



温泉と反省会は、奥津温泉・花美人の里で。

森林公園から、奥津町・落合橋まで戻り、橋を渡って奧津峡経由で奧津温泉へ。
花温泉に花のトリオが入る。

103.バイパス入り口を右折 104.旧道の右に花美人の里 105.花温泉入り口
106.入り口 107.玄関前の花のトリオ 108受付.


何時来ても、この花美人の里の建物には感心する。
設計者の遊び心を、十分に発揮できた建物だ。

109.二階、男湯 110.男湯入り口前


問題が発生したのは、反省会の料理・・・。
次の料理の写真の中に、名前や見掛けに似合わず(いや、実際は似合っていたのだが・・・)
ブーイングの激しい料理があった。
どれだか、お分かりだろうか?

111.乾杯! 112.A膳
113.B膳 114.C膳


答えはC膳。料理名は「ヘルシー御膳(¥1、800−)」。
要は精進料理。全て野菜が材料で姿形はデラックスなお料理。
花のトリオとガイドの四人の内、このC膳を選んだのが二人。
その二人が、誰と誰であったかは、写真の顔の表情からご想像頂こう。
反省会の間中、選択の誤りをぼやくことしきり。
自分が選んだんだから仕方ないと思うのだが・・・。
(男も、肩書きや見てくれじゃ〜ないよ・・・、はガイドの呟き)

このレストラン・花の館は、「りんどう」をデザイン化した空間だそうだ。
木製の柱、梁のデザインが楽しい。

115.レストランの天井


洗濯ダンス(奥津橋のたもとで行われる足踏み洗濯)のマネキンの前で記念写真。
このマネキンの顔が、平均点以下。
観光客の女性の心を擽る。
もっとも、我が花のトリオには、その心配は全くないが・・・。

116.H嬢 117.Y嬢 118.K嬢
119.ガイド


花のトリオは、雨の山歩きは初体験。
山の天気は何時も快晴で快適とは限らない。
いってん俄かに掻き曇り、雷雨になることもしばしば。
今日は、そんな時の訓練の意味もあって、雨の森林公園になった。
雨に濡れ汗にまみれた後の、温泉で汗を流す気持ちのよさ、を経験をさせたい、
とのガイドの気持ちも伝わったようだ。



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