写真をクリックすると地図へ


♪ ぼっ、ぼっ、僕らは・少年探偵団・・・ ♪
ホームタウンの少年、少女のグループが、
浮世の憂さを忘れるために
山に、ゴルフに、テニスにと湯原温泉へ繰り出す。

山組は星山に登る予定。
コースは勝山美しい森・ビジターセンター・東登山口から星山山頂まで。
更に余裕があれば縦走路を途中まで。出来れば扇山まで。
このコースは、私が以前、残雪期に往復した。

帰路は星山に帰らず、扇山の西の谷を下り上の林道経由でビジターセンターへ帰る計画。
このルートは、私が以前、「登り」に使って五輪山経由櫃ケ山縦走に使用。

ホームタウンから、一路ベースキャンプ・「ロシュフォール湯原」を目指す。
週末の天気は良さそう。
山陽道〜岡山道〜中国道〜米子道・湯原ICを下りる。

1.中国道から米子道へ 2.トンネルを抜けると 3.摺鉢山
4.摺鉢トンネルを抜けると 5.櫃ケ山 6.湯原ICを出る


湯原ICを出て右、青い鉄橋を渡り旭川左岸を北上。
米子道を潜って直ぐに右斜め右のロシュフォール裏口を上る。
ホテルのフロントでコテージのキーをもらい、早速小屋でくつろぐ。
テニスコート脇、元少年組3棟、元少女組3棟に分散。

7.ロシュフォール湯原
裏口から入る
8.コテージ玄関


土曜日の午後、ホテル前の駐車場には関西方面ナンバーの車が増えてくる。

前夜祭・バーベキュー大会までには時間がある。
神庭の滝を見物に行く。
夕方の滝は人気も無く、野猿もネグラに帰ったのか、一匹もいない。
雨上がりで、水量豊かな神庭の滝が、一層雄大に迫る。

ホテル内の温泉で汗を流し、夕食会に備える。
日も暮れかかる頃、ホテルのガーデンでバーベキュー大会が賑やかに幕開け。

9.ホテル前駐車場の360度パノラマ



10.夕暮れのバーベキューガーデン


バーベキューの宴も楽しく終わり、TVでのサッカー観戦組、「お勉強」組とに別れ、
ロシュフォールの夜は更け行く。
今夜は満月。
明日の山は天気が良さそう。

11.バーベキュー大会終了! 12.お勉強会の 13.夜は更けて
14.満月



一夜明けた湯原は快晴。
絶好の登山日和だ。今のところは・・・。

ホテル駐車場から、山組とゴルフ組は分かれて出発。

山組はR313を南下。
勝山町横部の「神庭の滝」の大看板を右へ。
神庭川を遡り、「勝山美しい森」の道標を右折して橋を渡り右へ。
星山集落への分岐点を右。後は道なりに進む。
菅谷の集落を右下に見るヘアピンカーブの所から・・・

15.ロシュフォール湯原の
朝のバイキング
16.山組少女隊 17.ホテル前の隊員(FさんとHさん)
とガイド
18.ホテル前の山組
(Mさん、Fさん、Hさん)
19.山組(IさんとIさん)と
ゴルフ組(I氏F氏H氏)
20.ガイドが指差す彼方に


・・・今日のコース・星山から扇山の稜線が見える。
やがて星山集落分岐点を右へ。
ビジターセンター下の十字路に到着。
ここに駐車し・・・

21.星山(左)と扇山(右) 22.ビジターセンターの下で
各々準備
23.登山準備中のMさん
24.準備完了! 25.こりゃ〜距離があるわね〜・・・ 26.忘れ物無い?(Iさんペアー)


・・・身支度をして、いざ登山開始(09:02)。

27.案内板 28.勢ぞろい
(Iさんペアー、Mさんペアー、Iさん、Hさん、Fさん、Tさん)
29.コデマリ
30.ニガナ 31.タニウツギ 32.カエデ


直ぐ上のビジターセンターまで坂を登り、ノンビリと登山開始。
入り口に星山・櫃ケ山縦走路ルートの案内板が出来ている。
私が「946mピーク」と言っていたところは「扇山・960m」とあり、
「境山(さかいがせん)」と云っていた山は「五輪山(954m)」とある。
その後、勝山町と湯原町の間で意見統一があったのかな・・・。

空はあくまでも青い。
しかし、山の天気は変わりやすい・・・。

ビジターセンターの建物の左奥の道へ進む。
記念植樹帯を過ぎ・・・

33.ビジターセンター 34.左へ 35.左奥階段へ
36.案内板 37.階段の先右へ 38.植樹帯


・・・緩やかな上りの先に星山の山頂が見えてくる。

39.ヒメジョオン 40.植樹帯 41.星山山頂見ゆ
42.明るい山道 43.カノコソウ 44.緩やかな上り


やがて木立の中の急登が始まる。
途中、標高800mの中間点通過。
焦らず慌てず各々のペースでゆっくり登る。

45. 46.記念撮影 47.ここから少し急登
48.急登を頑張るIペアー 49.急登の途中に中間点 50.一息
Mペアー、Iペアー、Tさん、Iさん、Hさん、Fさん


樹林帯を抜けると、明るい笹原の道。
星山の全景が望める。
前山(天狗山)まで少し喘いで、その北側をトラバースしした後、星山とのコルに下る。

51.前山(天狗山)へ 52.前山(天狗山)の
北側を
53.トラバースして
54.東に櫃ケ山 55.キジムシロ 56.前山と星山とのコル


コルでは、左から西登山口からの道が合流する。
ここまで登山口から55分。

57.コル:左から西登山口合流 58.タニウツギ 59.休憩!
Mさん、Iさん、Isさん
60.いざ、再出発 61.八合目 62.I氏、写真か?休憩か?


やがて大岩が見えてくると、山頂は近い。

63.大岩 64.スミレ


大岩からは南側に展望が開ける

65.大岩からの展望


コル・西登山口からの合流点から15分で、星山山頂(10:39)。
登山口から、休憩時間も入れて1時間37分。

66.明るい山頂へ 67.先行隊の待つ山頂 68.星山山頂
69.豪華昼飯 70.満足の面々


晴天の下、山頂からは360度のパノラマ。豪華昼飯を全員で楽しむ。

71.写真をクリックすると、星山山頂360度パノラマ


今日は、大山も蒜山も良く見える。
早めの昼ご飯後、櫃ケ山方面への縦走路へ下山開始(11:16)。

72.大山 73.蒜山 74.下山開始、


星山山頂から縦走路を少し西へ行くと、南〜西〜北方面の展望が開ける。

75.星山山頂から縦走路を少し西へ移動した所からの360度パノラマ


道は、進路を北に変えて、大山を正面に見ながら,
星山北尾根の雑木林の中を下る。
星山山頂から20分ほど下ると、植林帯の中に入る。

76.大山を見ながら下る 77.チゴユリ 78.花観察
79.ムラサキサギゴケ 80.雑木林の先は 81.植林帯


左手上に稜線を認めながら、裾を東へトラバースして行く。
植林帯の中も整備され、ベンチまで作ってある。
15分で植林帯の中の道を抜け、開けた前方に扇山。

82.植林帯入り口 83.植林帯 84.植林帯の中のベンチ
Hさん、Mさん、Fさん
85.植林帯の左手が明るくなる 86.植林帯から松林を
抜けると
87.前方に扇山


直ぐに、右手に下る切り開きがある。
これはビジターセンターへ通ずる「上の林道」へ下るエスケープルートだ。

帰路は、ここを下ることにする。

扇山に向けて一旦下り、急登を登り返す。この間20分。
星山山頂から扇山まで50分。

88.林道へ下る切り開き 89.扇山へ向けて一旦下る 90.急登
91.上りはこれが最後 92.もう直ぐ 93.扇山山頂


扇山山頂は、山頂らしくない。
櫃ケ山への縦走路の通過点に過ぎない。
行く手にスッキリした姿の五輪山(私は「境山・さかいがせん」の方が馴染みやすいのだが・・・)、
その左奥に、櫃ケ山が一寸顔をのぞかしている。
右手遥かに摺鉢山・三坂山の山並みが見える。

今から五輪山までの往復は、メンバーの構成上、無理と判断。
やはり、この扇山から引き返すことにする。

94.ご満悦の面々 95.扇山山頂 96.M氏、Hさん、Isiさん、Tさん、Fさん
Isoさん、Mさん、Iso氏


扇山の南側には、今、歩いてきた星山が大きく横たわっている。

97.扇山山頂からのパノラマ


扇山山頂から引き返す(12:11)。

一旦下り、又登り返して、
往路で右手に見た切り開きを左折して、林道に向かって下る。
このルートは余り使われていないので、次第に藪化しつつある。
ガレた急坂を滑らないように下る。
やがて、植林帯中を小さな沢沿いに下るようになる。
以前、このルートは登りに使ったので、比較的解り易かった。
下りに使うと、テープの類は探しにくい。
大体、沢筋の左右を外さないように下れば、大きな間違いは無い。
時には、「近くのものは見えにくいが、遠くのものがよく見える人」の助けを借りねばならない。
テープが見つからないと、すかさず「遭難ですか?」の声が飛ぶ
「そ〜なんです」と答える。

見覚えのある沢を渡ると、植林帯の先が明るくなる。
林道の登山口に下りる。
やれやれ。
一抹の不安を持っていた隊員たちも、笑顔で丸太橋を渡る。
扇山山頂から40分。

98. 99. 100.
101. 102. 103.Tさん
104.Fさん 105.Isiさん 106.MさんペアーとHさん
107.HさんとMさん 108.Isoさん 109.Iso氏


さて、ここからビジターセンターまでの林道の道程が長い。
カーブを曲がるたびに、今度こそビジターセンター・・・、と期待しては裏切られる。
「もう30分」、「あの先を曲がったら・・・」と隊員達を宥めながら、ガイドも気を使う。
遠くで鳴っていた雷が、暗雲と共に次第に近づいてくる。
ここまで来れば、落雷には会わないだろうが、思わず高い木のある山側を歩いてしまう。
雨が降ってきた。
朝はあれだけいい天気だったのに・・・。山の天気は変わりやすい。
雨具、傘を置いてきた人が多かった。
ガイドがもっと勧めておけばよかった、と反省。

110.扇山を振り返る 111.林道をセンターへ 112.ヤブデマリ
113.今度こそ・・・ 114.途中で右へ 115.ビジターセンターへ


大原女よろしく最後尾のHさんとIsoさんがビニールを被って仲良く。
雨も大降りにならないうちにビジターセンターまでたどり着いた(13:58)。
扇山山頂から1時間40分。休憩時間も入れて1時間47分。

この後、下の駐車場所で車に乗り込んだ途端に、
バケツをひっくり返したほどの雷雨が襲ってきた。
元・少年少女探偵団、危機一髪!

下界のゴルフ組も雷雨に見舞われたらしいが、
見上げる山は黒雲の覆われ、雷の閃光が見え
山組の安否を心配したらしい。

116.大原女 117.下山完了


先ずは、全隊員無事に下山。
ベースキャンプ・ロシュフォール湯原に帰還。
山組は、改めて下湯原温泉(露天風呂)へ。



反省会はホームタウンに帰って。

118.乾杯!


反省会の一分間スピーチも、ついつい時間オーバーになりがち。

119. 120.
121. 122.


総合ディレクター・F氏のご苦労に感謝しつつ、反省会の夜は更け行く。
楽しかった夢の二日間も、次第に現実に目覚めつつ・・・。


TOP CONTENTS BACK MAP NEXT