詳しくは写真をクリック

広島県の東北部、鳥取県との県境にある道後山。
岩樋山とペアーで、雄大な山塊を形成している。
昔、牧場だっただけに、大きな山の割には、のんびりと散策できる山だ。

12年ほど前、山歩きを始めた頃に登って以来の道後山。

今朝は予定が無いので朝寝坊してしまった。
外の好天に誘われてドライブをする気になり、
ホームタウンを出発したのはお昼前。
サンルーフを全開にして、風の音を楽しみながらR182で東城まで。
東城からR314で備後落合まで。
R183に突き当たり右折・道後山へ向かう。

道後山・月見が丘に到着したのは午後1時過ぎ。
駐車場は、ほぼ満杯。時間的に、もう帰り支度の人たちもいる。

駐車場入り口の案内板を登山口とする。13:30。
この案内板が、天下の道後山にしては、実に情けない代物。
地図でも描いてあったのだろうが、消えて何も無い唯のトタン板。
公園管理者の熱意の無さが丸出し。
担当者は山登りなど全く興味がなく、現地に一度も来たことのない者であろう。
広島県の登山愛好家としては、恥ずかしき限り。


下山する人々と、挨拶を交わしながら登り始める。
樹林帯のトンネルの切れ間から、時折、岩樋山が顔を出す。

月見が丘の駐車場 駐車場が登山口 情けない案内板 森の中へ 広い道が続く 岩樋山


登山口案内板の後日談

年が明けて、2002年3月10日に残雪の道後山に登った。
雪の中に、真新しい案内板を見た。


私の願いが届いたのか、公園管理者も前々から気になっていたのか・・・。
ルートの途中の道標も新しくなっていた。
関係者に感謝である。


所々に小さな紅葉が。
平坦な道が終わり、ジグザグのスッテップの先に休憩所の東屋。
登山口から15分。
南側の展望が開ける。

小さな紅葉 ジグザグの荒れ道を 少し登ると 展望が開ける 東屋 ワンちゃんも




休憩所からの展望


ワンちゃんも、運動不足を解消しに登ってきている。
南に猫山と白滝山。その右に比婆山連峰の山々。

休憩所を後にして2〜3分で、道後山(右)と岩樋山(左)との分岐点。
右へ。

運動 南の展望 左・岩樋山、右・道後山 ・岩樋山、右・道後山 右・道後山へ ゴマナ


岩樋山の南斜面をトラバースして、道後山方面へ。
道の所々に大きな岩がごろり。
前方から元気な子供の声がすると思ったら、岩陰から小さな男の子が走り出てきた。
こちらを見て、照れくさそうに歩を緩める。

アキノキリンソウ 道に岩 道後山へ 紅葉 子供 道に大岩


山道の右手に、南の展望が開ける。
鳶の巣山、白滝山、猫山。そして比婆山連峰。
先ほどの岩樋・道後山分岐点から15分で、岩樋山から下ってくる道に合流する。
昔の牧場の跡。右・道後山方面へ。

鳶の巣山 猫山 猫山 広い牧場跡へ 岩樋山からの道に合流 左・岩樋山 右・道後山へ


次々に下山してくる人々とすれ違う。
旧牧場の石垣沿いに進み、大池への分岐点を右に見送り・・・

山してくる登山者達 アキノキリンソウ イヌタデ 笹原を行く 右に大池分岐点を
見送り直進
リンドウ


・・・ほんの少し登って、笹原の一本道を道後山山頂へ。
笹原の中でCQの声がすると思ったら、小さい八木アンテナが立っている。
人影は笹原の中で見えない。

三角点タッチ。14:28。
登山口から休憩時間も入れて約一時間。

ホソバノヤマハハコ ケルンの先は 山頂への一本道 アマチュア無線 山頂 三角点タッチ


山頂は広く、三角点から360度の大展望がある。
しかし、山頂が広すぎるので、少し場所を移動しないと一部の展望は得られない。

道後山山頂360度パノラマ


道後山山頂東側のパノラマ


山頂でポーズをとる兄と妹が可愛い。

30分ほど山頂で時を過ごし、下山開始。15:01。
往路を分岐点まで帰り、分岐点を直進して岩樋山山頂を目指す。
道後山山頂からこの分岐点まで15分。
分岐点から岩樋山山頂・パラボラアンテナまで10分。

兄と妹 下山開始、
岩樋山へ向かう
分岐点 岩樋山
山頂パラボラアンテナ
パラボラアンテナ 比婆山連峰


岩樋山山頂からも360度の大パノラマ展望。

写真をクリックすると、岩樋山山頂・360度パノラマ


岩樋山山頂のパノラマを楽しんで、下山開始。
南側眼下に森が広がる。
月見が丘の駐車場も見下ろせる。
道はやがて雑木林の中を下って、岩樋山山頂から15分で、往路の道後山との分岐点へ。

岩樋山南斜面の道を 左下の森を眺めながら 月見が丘駐車場 月見が丘駐車場 雑木林を下り 道後山との分岐点


直ぐに休憩所。
若いペアーが、道後山山頂までの時間を聞く。
今からの山頂往復は、復路が暗くなるので、あまりお勧め出来ない旨アドバイス。

分岐点 直ぐに 展望の東屋 立烏帽子山 比婆山連峰 森の中を


休憩所から15分で登山口へ。16:03。下山完了。
休憩時間も入れて、道後山山頂から岩樋山を経て登山口まで、約1時間。

登山口へ 駐車場へ、下山完了 月見が丘 月見が丘の標識も
文字が消失
岩樋山の休憩所 岩樋山の休憩所


ちょっと月見が丘まで足を伸ばして、また駐車場まで帰る。
2時間半の午後のお散歩。
駐車場に残る車も少なくなっている。

帰りに、東城温泉で暖まって帰宅する。

今度は雪の頃、スノーシュー遊びに来よう。


TOP CONTENTS BACK NEXT