TO

構文
TO 手続き名
TO 手続き名 仮引数1 仮引数2 .....

手続きの名前付けをして定義を開始する。
仮引数は手続きに、渡されるなんらかのデータに名前付けをする。それは手続きの、局所変数として扱われる。
Logoのソースリストでは、ENDと対で用いられる。

例題

to likeit :like
    (type "|I LIKE| :like)
     type ".
end
         
likeit "apple
I LIKE APPLE.