当院について脊柱側弯症一般整形外科


 日本における医療は薬や注射を使った治療が主で、いわゆる“薬漬け”といわれるものでしたが平均寿命80年を越える現代になると医療費の急増を抑えるためにも予防に配慮した医療体制へと軌道修正が必要になりました。しかし、残念ながらちまたには健康管理が悪くて生活習慣病となった人があふれていて、整形外科を受診した腰痛、膝痛の患者さんも一様に血圧降下剤、高脂血症治療剤などが例外なく処方されています。

 整形外科疾患にとって関節への過大な負担は“万病のもと”になりますので、私たちのクリニックでは開院以来、治療の一環として肥満解消を目的に生活指導、運動実践などを積極的に取り入れています。日本の医療では時間をいくら掛けてもこのような努力は医療とは見なされず、評価もされないので、医療関係者も取り組む人が少ないようです。

 食生活、運動などの生活管理を実践され減量に成功した人は、鎮痛剤使用、神経ブロック注射、関節穿刺などの必要性が少なくなっています。 

 私たちの治療方針は“患者さんのための、患者さんによる治療”を心がけ、スタッフとともに闘病の応援、支援をしています。

 

   “治療の主人公は患者さん自身です!”