特 徴

1.糖尿病患者教育を食事指導を含めて独自に作成したデ ジタルハイビジョンビデオ(HDV)による個別教育で行い、教育効果の低い集団による糖尿病教室は行わない
2.血糖・ヘモグロビンA1c・肝機能・血清脂質・眼底検査・頸動脈硬化症・ 神経障害などの検査結果 は30分以内に出るので、診察時にはすべての検査結果 が 判明して おり、食事指導や薬物療法(血糖降下薬・インスリン)に反映される
3.眼底写真・心電図・食事調査結果はLANで直ちに診察室モニターに送られて患者さんが見れる
4.電子カルテを採用し、診療記録のデジタル保存、診察待ち時間を解消する
5.完全予約制で受診は1回/月です。
6.角膜共焦点顕微鏡による糖尿病神経障害の形態学的検査を全国に先駆けて無料で開始。英国エグセター大学と糖尿病神経障害の共同研究を行っている。
.7.糖尿病性神経障害診断のために最先端の機器(超音波による神経断面積や弾性度の測定・瞳孔計による瞳孔対光反射・ベルチェ素子を用いた温冷覚測定・筋電計による神経伝達速度・CPTによる知覚検査・biothesiometerによる定量的振動覚測定・ニューロパッドによる発汗機能測定)が完備している。
8.最近糖尿病性網膜症発症前に網膜神経層が変性することが報告された。これまではspectral domain光干渉断層計により網膜神経層の厚さが計測されていたが、当院では最新のswept source光干渉断層計を導入して、眼底出血発生前の網膜神経層の異常の検出を行っている。


糖尿病診療の基本方針

糖尿病に関する研究は1921年のインスリン発見以来絶えず医学的研究全体の進歩に貢献しています。
最先端の糖尿病に関する研究に裏打ちされた診療と先進的な手法による患者教育がなければ糖尿病
患者さんの長生きは不可能です。現実に食事療法抜きに血糖降下薬を多剤併用する現行の治療は全く
糖尿病患者さんの寿命の延長につながっていません。マスコミはあたかも糖尿病が治る印象を与える新薬の登場を宣伝しますが、そのような新薬はあと100年は出る見込みは全くありません。
 全身に発症する糖尿病血管合併症を最新の設備で評価し、それに対するきめ細かい食事療法その他の薬剤によらない治療法の選択、そして必要最小限の薬物の服用こそが正しい糖尿病治療なのです。

住所;738-0033 廿日市市串戸1-9-41-2 TEL;0829-32-5206 FAX;0829-32-7553







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