表面張力と言う言葉と、いくつかの実験は低学年から耳にし、目にする現象ですがなかなか本質の理解にはいたっていないようです。そこで、その本質に迫る興味深い実験とポイントを説明します。
1 表面張力の観察(ガラスコップの水)
こんな簡単な実験も実はとても奥が深いのです。コップのうちから盛り上がる水面を観察しただけで終わるのはあまりにもったいない!!。
【用意するもの】
きれいに洗ったガラスコップ、水
この二つの現象は大きな矛盾があるのですが故意、あるいは錯誤?から無視されています。
ガラスの面をよじ登っていた水がガラスコップの縁を越したとたんに「転向」して、そこに踏みとどまるのはなぜでしょう。
★この実験は、予備知識として重要な実験です。ここでなぜだろうと意識させることが重要だと思います。
2 ガラス表面の水
【用意するもの】
きれいに洗ったスライドグラス12枚、スポイト、水、中性洗剤、シリコンスプレー、植物オイル(サラダオイル)、ケミカルワイパー、ガラスのくもり止め、
