広島市職労機関紙

<しぶき>

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号外  2013年  5月  28日

市労連 賃金削減問題で交渉
平均7・4%の削減提案 認められない

 市労連は5月27日、職員の賃金削減問題について、人事当局と交渉をおこないました。
驚きの削減提案 ― 平均7.4%削減
 人事当局の提案内容は、今年の7月から来年3月までの平均7.4%の賃金削減、退職金や一時金等については、給料月額の減額に連動させないというものです。
 また、今回の措置については、臨時職員・嘱託職員等の非正規職員は対象としないと人事当局は回答しました。
退職金引き下げに続く暴挙 ― 受け入れがたい
 市労連は、来年度消費税が5%から8%に引き上げられる状況にあるなかで、来年度からさらなる削減はないのかと質問しました。これに対しては、人事当局は「現在のところない」と回答しました。
 今回の賃金削減の提案は、400万円の退職金の引き下げに続くものであり到底認めることはできません。
 さらには、来年からは、年金の支給開始年齢の引き上げや、高齢職員の昇給抑制など多くの課題が山積みです。
人事当局を包囲しよう ― 総決起集会、座り込み行動
 市労連は、6月5日に人事当局に要求書を提出し、午後6時15分から市役所本庁舎玄関前で総決起集会を開催します。
 そして、最終交渉を6月11日に設定し、同日午後6時から市役所本庁舎9階で座り込み行動を構えています。
 情勢は予断を許しませんが、何らかの前進回答を人事当局から引き出していくため、市労連は全力を挙げます。
 組合員のみなさん、今後市労連が予定する組合員参加のこれらの行動へ、ぜひご参加ください。組合員のみなさんの参加を心からよびかけるものです。