広島自治労連
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広島自治労連機関紙「ひろしま」 2017年5月号
いい仕事がしたい!だから人を増やして
次はいつ職場に来てくれますか?
   4月22日(土)〜23日(日)、静岡県伊東市で「長時間労働NO!人員増やして、いい仕事がしたい!予算人員闘争をすすめる交流集会」が開催され、全国から175人、うち広島から3人が参加しました。

いっせい職場訪問を
 基調報告で、「職場では人手不足、長時間労働で健康破壊がもたらされている。予算人員闘争は職場要求と住民要求を一体とした民主的労働者論の実践であり、全国の教訓を学び、夏季闘争に確信をもつ集会にしよう。
 この5、6月期に長時間残業の実態を把握する集中期間に位置づけ、いっせい職場訪問を行おう」と提起されました。
 
組合が当局を動かす
 パネルディスカッションでは、京都府職労から超勤実態調査と毎月の職場訪問について報告がありました。
 その中で、「組合が職場訪問に来てくれる日は超勤が付けやすくなりました。次はいつ来てくれますか?」と期待の声が寄せられ、組合への信頼が高まったことが語られました。
 その他、保育園の不払い残業根絶のたたかい(足立区職労)、育児休業中野正規職員配置のとりくみ(岡山市職労)、全職場で人員要求と賃金闘争を年間サイクル化したとりくみ(長野県上田市職労)等が報告されました。
 フロア発言では、伊東市職労が要求アンケートを基にした要求書が、市の政策会議でも使われ、影響を与えている実践等を報告しました。
 2日間を通して各単組の状況報告や取り組みの経過を交流し、各地の経験を学び、広島で生かせる取り組みを持ち帰ることができました。
新規採用者に伝える組合の力
広島市職労 歓迎会に新採 67名参加
 広島市職労の新規採用者歓迎会「ウェルカムパーティー」が4月12日(水)に広島駅北のSUZUCAFEで開催され、67名の新規採用者が参加しました。
 初めに木下書記長が「同期のつながりは大事。今日はたくさんつながってください」とあいさつし、乾杯しました。
 食事を楽しみながら、ミニクイズや青年イベントの紹介を織り交ぜたパワーポイントで広島市職労の活動を説明し、加入を呼びかけました。区役所の若手職員がボランティアで休日出勤したとき、想定以上に仕事が多く、後日組合が交渉し時間外勤務手当が出るようになった話に注目が集まっていました。その後テーブル対抗ゲームで大いに盛り上がり、景品を分け合って交流が深まりました。
 最後に先輩組合員たちが出口で加入用紙を配りながら「組合入ってね〜」と呼びかけました。4月末時点で、88名の新規採用者が広島市職労へ加入しています。

新鮮力(しんせんりょく)@ 〜今年の NEW FACE を紹介〜
広島自治労連は、4月以降組合加入が続いています。新しい仲間がどんなひとたちなのか、少しだけ紹介します。

子どもの成長にたずさわりたい  広島市児童館労組/児童館指導員
 広島カープの試合は欠かさず見るほどのスポーツ観戦が趣味です。自分自身、サッカーのリフティングが得意です。
 児童館指導員を選んだのは、子どもの成長にたずさわる仕事がしたいと思ったからです。
 この1年、運動することを習慣にし、健康に気をつけます。

市民の役に立ちたい  広島市職員労働組合/業務員
 ものごとを前向きにとらえ、楽しんで行動することができます。仕事を早く覚え、前向きに楽しく行いながら、市民の役にたちたいと考えています。
 組合についてよくわからないこともあるので勉強していきます。
 趣味はサッカーと料理です。

長時間労働ノー増員イエス
第88回広島県中央メーデー
広島県中央メーデー
 5月1日(月)広島県中央メーデーが、広島市中区ハノーバー庭園で開催され、初夏を思わせるような暑さのなか、約10000人が参加しました。
 
 今年のメーデーでは、「内心の自由を侵す共謀罪阻止」「8時間働けばふつうに暮らせる社会を」「憲法を生かす政治へ」などのスローガンが掲げられましたが、中でも「長時間労働をなくそう」「職場の人員が足りない。増やしてほしい」などのアピールが目立ちました。
 プラカードコンクールでは、広島市留守家庭子ども会労組が優勝、広島介護労と児童館労組が3位入賞するなど、大変盛り上がるメーデーとなりました。
 集会終了後は、行き交う市民にアピールしながら、大手町のタカノ橋商店街までデモ行進しました。

県北メーデー
 同日午後6時から、三次出会いの広場において県北メーデーが開催され、県北の労働組合、市民団体から36名が参加しました。
 市民団体からの報告の中で、僧侶でもあり幅広い活動をされている小武正教さんが、「憲法9条を守り、安保法制に反対する声をあげましょう」と呼びかけました。その後「8時間労働の原則を守ろう!共謀罪を廃案に!」などシュプレヒコールをあげ市内をデモ行進しました。

市民の笑顔ともに
★第14回ひろしま給食まつりに3500人!★

4月23日(日)広島市中区タカノ橋商店街で、《つながる・広がる・みんなの輪》をテーマにひろしま給食まつりが同実行委員会主催で開催され、天候にも恵まれ3500人の人手でにぎわいました。

地域に根付いて
 『市民とともに』を胸に重ねてきた行事も、すっかり地域に根付いてきたようです。  開催時刻前から来て、親子クッキングや試食、ゲームなどを楽しみに、オープニングを心待ちのする人が沢山いました。

初の試みに大反響
 今回、初の試みとしてフードドライブのコーナーとステージを作りました。ちらしと、広島市のホームページで宣伝しましたが、遠方から持ってきてくれるなど反響が大きかったです。
 ステージでは、ごみの分別の紙芝居、ペットボトルをリサイクルした風車づくり、食育パフォーマンス、りっちゃんのサラダの劇など、見る人をひきつけていました。  給食まつりは、給食だけでなく市民の生活に直結する現業職の大切さを広く知ってもらう場でもあります。
 これからも進化を重ねながら、より理解をしていただく機会になるようがんばります。

※ フードドライブとは、家庭で眠っている食料を持ち寄ってフードバンク団体に寄付し、生活に困窮している人たちの支援に役立ててもらう活動です

雨の日…安佐動物公園でいいことあるみたい
動物園よもやまばなし 18

 もうすぐ梅雨になりますね。雨が降ると出歩くのも億劫になります。私たちもカッパを着て作業をすることが増え、気が滅入ったりします。しかし、動物たちは雨を案 外喜んだりしています。
ゾウは雨が降ると土を掘り始め、雨と混ぜ合わせて「ぬたば(どろどろの場所)」を作ります。そして鼻や肢で泥浴びをします。夢中で行い、横になってすることもあります。
 そして、その勢いのままにプールに入って動き回り、せっかく体に塗り付けた泥をすっかり落としてしまうことも。プールに入り泥を落としても、またすぐに泥を浴びるのですが…。
 もちろん、全ての動物が喜ぶわけではありません。チンパンジーやライオンなどは濡れるのを嫌います。
 安佐動物公園では、雨の日にそんな動物たちを見に来られた来園者の皆さんに、「雨の日特典 アニマルカード」を配布しています。表は動物の写真で、裏面にはその動物の生態や特徴などが書かれています。
 全20種類で、日によって配布するカードは違います。
 晴れの日とは違った姿を観察できて、カードまでもらえちゃうお得な雨の日。ぜひご来園ください。

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