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緩和ケアについて
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緩和ケアチームとは
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「緩和ケア」とは聞きなれない言葉ですが、患者さんとそのご家族の様々な苦痛を取り除きQOL(Quality of life : 生活の質)を高めていく医療のことを緩和ケアといいます。
患者さんが感じる身体的ながんの痛みだけでなく、これに絡み合う複雑な痛み(トータルペイン)を軽減させる治療です。
平成18年6月には「がん対策基本法」が公布され、この中で、がん医療の基盤として「がん緩和医療体制の整備」が大きな目標となっています。
患者さんやご家族にとって、最も身近な医師や看護師、薬剤師、さらに必要に応じて精神科医、理学療法士、管理栄養士、ソーシャルワーカーなどの協力を得て、チーム医療で緩和ケアに取り組む専門集団のことを「緩和ケアチーム」といいます。
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光総合病院における緩和ケアチームとは 〜HPCT〜
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入院中の患者さんのがんの痛みの管理、身体的な症状や精神面の症状への対応、患者さんやご家族への精神的な援助を中心に、患者さんやご家族が、安心して療養生活が送ることができるような支援を行います。また、退院後もスムーズに在宅医療へと移行できるようお手伝いをしています。
様々な勉強会や研修会を重ね、平成20年5月12日から、入院患者さんを対象に、HPCT(Hikari Palliative Care Team)は病棟業務を開始しています。
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活動の柱
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速やかに症状を改善、苦痛を緩和し、さらに患者さん・ご家族への精神的サポートを行う |
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一般病床における緩和医療の必要性・意義の啓発と緩和医療に関する院内教育 |
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申し込み方法
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入院中の患者さんのがんの痛みの管理、身体的な症状や精神面の症状への対応、患者さんやご家族への精神的な援助を中心に、患者さんやご家族が、安心して療養生活が送ることができるような支援を行います。また、退院後もスムーズに在宅医療へと移行できるようお手伝いをしています。
様々な勉強会や研修会を重ね、平成20年5月12日から、入院患者さんを対象に、HPCT(Hikari Palliative Care Team)は病棟業務を開始しています。
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メンバー構成
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| 3名の医師と6名の看護師、薬剤師の総勢10名で活動しています。 |
| @ 身体症状担当医師 |
折田 雅彦(外科) |
| A 精神症状担当医師 |
藤井 障三(徳山静養院) |
| B 疼痛管理アドバイザー |
竹中 智昭(麻酔科) |
| C 専任看護師 |
井本 奈智 |
| D 薬剤師 |
藤 孝之 |
| E リンクナース |
金盛 寿美子
上野 由香里
磯部 有美子
蔵藤 優子
安永 陽子
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※ 必要に応じて要請
F 医療ソーシャルワーカー、G 管理栄養士、
H 理学療法士、I NST(栄養サポートチーム)
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緩和ケアチームの活動内容
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緩和ケアチームとのかかわりは、まずチームへの依頼から始まります。
具体的な依頼の手続き、方法は… |
| @ |
患者さん、ご家族、主治医、病棟看護師の希望により、各病棟のリンクナース等に申し入れます。 |
| A |
主治医が問題点を明らかにし、緩和ケアチームへ正式に依頼申し込みをします。 |
| B |
各階のリンクナースにより、患者さんの情報をまとめ、より具体的にチームへの依頼内容を検討します。 |
| C |
チーム内で訪室前にミーティングをします。必要時は患者さんやご家族のニーズに応じた医療スタッフへの応援を要請します。 |
| D |
チームメンバーが必要に応じ訪室します。 |
| E |
チームによる診療計画を作成します。このときに具体的なアドバイス内容の結果が決まります。 |
| F |
チームから主治医へ、診療方針の報告をします。必要時には、主治医、チームが直接患者さんやご家族へ関わっていきます。 |
| G |
チームで行ったことや、診療方針を再評価します。必要時には継続的にフォローしていきます。 |
| H |
患者さんやご家族、主治医の判断により介入を終了します。 |
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緩和ケアチームの最近のトピックス
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| 平成21年10月17〜18日 |
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日本緩和医療薬学会にHPCT薬剤師が参加しました。 |
| 平成21年6月18日 |
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日本緩和医療学会に参加しました。
学会ではHPCT薬剤師 藤が「Moh's Paste」について演題を発表しました。 |
| 平成21年1月17日 |
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第16回山口県東部緩和医療検討会 場所:あいぱーく光
・国立がんセンター東病院臨床開発センター 精神腫瘍学開発部部長 内富庸介先生より「がん医療におけるコミュニケーションスキル」について特別講演をしていただきました。
・指定演台では、緩和ケア病棟が開設された徳山中央病院副院長の伊東武久先生より「緩和ケア病棟を開設して」、また在宅療養の現状をやまもとクリニック山本光太郎先生から「在宅療養支援診療所における在宅緩和ケアへの取り組み」を講演していただきました。
当院緩和ケアチームで、初めての当番参加となりました。内富先生をはじめ、ご協力いただきました関係者の皆様、ありがとうございました。 |
| 平成20年5月2日 |
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院内緩和ケアマニュアルを作成しました。各病棟、外科外来、医療相談室へ配布しました。 |
| 平成20年2月16日 |
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第15回山口県東部緩和医療検討会に演題応募し、HPCT看護師が発表しました。 |
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かんわだより
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