参考資料・私の主張

16年度改訂関係

  診療所と病院の外来診療費 16.9.14
   外来診療費の格差について

  病院の病床区分 一般病床と療養病床 16.5

   一般病床と療養病床の定義・平均在院日数の計算法など

  手術料の不思議 16.4.6
   16年改訂の問題点 施設基準について

14年診療報酬改定関係

  主病とは何だろう14.4.24
   レセプト傷病名記載通達の混乱です

  生活習慣病指導管理料についての私見14.4.10
   算定方法について大きく見解が異なっています 13日修正

  14年度診療報酬改定の留意事項
   14年4月から診療報酬制度が変わります。
   生活習慣病指導計画書作成のテンプレートを作りました。14.4.1
    レセプト傷病名記載の方法について

  通所リハと医療保険制度14.3.23
   4月からこの問題は解決しました。

14年10月改訂関係 

  償還払い制度の通知と申請について14.9.24
    
還付制度の通知が来る市町村もあります

  老人外来医療費負担と償還払い制度14.9.129.17
   患者さん向けのお知らせポスターです

  10月改訂の影響と問題点14.8.28
   老人・弱者を見捨てた 不公平な変革で現場は混乱します。 

  180日超の長期入院の入院基本料の特定療養費化14.8.21
  10月から長期入院患者の自己負担徴収がはじまります。訳の分からない制度です。 

  入院基本料の未実施減算とその影響14.8.6-14.8.28
  10月から医療安全管理体制 褥瘡対策など入院管理体制が加わります。 

私の主張

  医療制度改革についての私見、マスコミ懇談会資料

  老人の社会的入院が医療費増加の根源なのか?

  老人の医療費増加と福祉施設の関係

  医療福祉費が果たして国家財政を圧迫しているのでしょうか?

  老人保健施設入所者の保険診療について

  高額医療と救急医療への提言

  一般病棟へ6ヶ月以上入院の老人患者の看護料大幅削減に反対

  長期療養型病床の処置料廃止など診療報酬改定の問題点

  医療費の大半は少数の患者で使われています

  日本の医療費の実状

  3ヶ月経ったら老人は一般病院から追い出されます 2001.4.14

  経済財政諮問会議報告書に対する私の考え 2001.7.6

  国民皆保険制度を潰して良いのですか
    全国小泉フィーバー、改革の嵐でかすんでしまいそうですが財政諮問会議の
     医療制度改革案をそのまま認めて良いのでしょうか。

  社会的入院・療養病棟入院6ヶ月規制 2001.10.16

  2002年度 医療改革案について  2001.10.16

  本当に老人医療費は高いのでしょうか 2001.11.9

  療養型病床群から老人を追い出す前に
   各都道府県の施設設置率の差を見直すべきではないでしょうか。 2002.1.15 

  社会的入院入院はなぜ解消できないのか 2002.6.21
        「
けんぽだより」2002年 春

  入院基本料の未実施減算とその影響 2002.9.6

  患者調査の不思議14.10.19
   
厚労省の患者調査が始まりましたが、介護療養型医療施設入院は区別されていません      

  療養病床についての問題点 -1- 2005.7

              療養病床の診療報酬・処置料包括の改正案・他科受診の問題点など

  療養病床についての問題点 -2- 2005.8

    療養病床でのがん末期医療、麻薬の包括化排除を

  「病診格差」是正へのシナリオ

   現場を無視した診療報酬格差 雑誌フェイズスリー 2005.7

 


「岩田めい達 医事放談」
 月刊「メディカル・クォール」 1997-2000年より。許可得て掲載
   
岩田めい達 医事放談のページに 
医療制度関連の主張 過去の主張や玖珂中央病院ニュースから

 医療制度改革 与党案の解説

 その場しのぎの医療保険改正-朝日新聞社説−

 国民医療の拡充と医療保険制度の改革に関する要望決議  山口県議会

 今回の医療保険制度改革の問題点
         山口県医師会報より 編集委員 加藤欣士郎氏

 医療制度改悪法案国会通過


松海信彦先生論文

 山口県医師会 松海信彦氏の論文を許可を得て掲載しています。 
  〒750山口県下関市今浦町5-10
  医療法人社団松和会まつみリハビリクリニック
  Phone 0832-35-2222 Fax 0832-35-9055
   メールの宛先;nmatsumi@ymg.urban.or.jp

 「薬価差益ゼロの時代を迎えて」

 「長期収載医薬品の一般名収載・一本価格」の早期実現を

 どこへ消えた 政管健保の2兆1931億円。国民負担増を求める前に

 高すぎる薬価を下げることこそ、厚生省の急務

 薬価基準制度廃止の時代を迎えて「日本版参照価格制度」はいかにあるべきか

 ここまでは松海先生の論文です


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