***diresu21***
“言 の 葉”スクラップブック
ディレス後藤が関心を持った、様々な言葉たちをピックアップしてご紹介していきます。
●新聞の「電子配達」----------------------------
産経新聞社は七日までに、新聞紙面のレイアウトをそのまま高速インターネット(ブ
ロードバンド)を通じてパソコンに送り、パソコン上で文字の拡大や縮小、印刷が自
由に行えるシステムを、ソフト・システム開発会社のサピエンス(本社・東京都豊島
区)と共同で開発した。高速インターネットを通じて、新聞そのものを”電子配達”
するのは日本で初めて。
このシステムを使えば、国内外を問わず、高速インターネットに接続できる環境があ
れば、印刷した新聞とまったく同じものを読むことができる。読者(高速インターネッ
トを 契約しているパソコンユーザー)は、「ニュースビュウ」と名付けられた閲覧ソフ
トを使い、文字は最大六十四倍(面積比)まで拡大でき、範囲を指定した印刷が可能。
記事や広告など任意の場所にリンクを張ることもできる。高速インターネットを使用す
るため動画も見られる。
※詳しくは ⇒ http://www.sankei.co.jp/pr/newsvue/vue.html
........“ Web 版 Sankei-news ”より(01.3.9)
●デフレーション----------------------------
[deflation]
物価が下落することで経済活動が収縮すること。販売製品の価格が下がった企業は、
売上高を大幅に落とすことになる。さらに、保有不動産の地価や資産価格が下がれ
ば評価損や売却損が発生する。これも企業業績に悪影響を及ぼす。企業は収益を確
保するために人件費の抑制、雇用の削減、設備投資の抑制などのリストラや需要抑
制を行う。これは失業率の増加や家計所得の圧迫につながり、消費需要を低迷させ
てしまう。家計や企業の支出活動の差し控えは、企業の売り上げをさらに落としてし
まうことになる。物価下落→売り上げ下落→リストラ→失業増加、所得低下→支出下
落→売り上げ下落など、負の連鎖のプロセスで経済の不況が深化していくことをデフ
レ・スパイラルという。1997年度以降の日本のマイナス成長はこのスパイラルに陥っ
ているとの懸念が強い。これを脱却するためには早急な企業収益回復策が求められる。
調整インフレ論(マネーサプライを増加させて、インフレを引き起こす)は、その対
策の一つとなろう。
.........“Web imidas ”より(01.3.3)
●電力線搬送----------------------------
<日立、独社と共同の電力線搬送実験で1.5Mbps以上のデータ伝送>
日立製作所 電力・電機グループは、独ポリトラックス社と共同で、最大性能2.4
Mbpsの高速電力線搬送モデムを用いた実証試験を行い、蛍光灯や掃除機、PCによ
るノイズ発生の環境下で、PC間のファイル転送実効性能として1.5Mbps以上の高速
データ伝送を確認した。ネット接続に既設の「家庭内電力線」を利用する可能性をひ
らくもの。
.........nifty super internet <web> より(01.2.20)
●ADSL----------------------------
=Asymmetric Dijital Subscriber
既存の電話線を利用して高速なデータ通信(ISDNの10倍)を実現するサービス。
既存のインフラを利用することもあり、高速回線を安価に提供できるが、電話局から
の伝送距離(約5キロ)の制約や、雑音へのぜい弱性などの問題があり、現状では都
市部以外での利用が困難視されている。
※参考HP⇒ http://www.ntt-west.co.jp/
. .........技術評論社/電脳通信より(01.2.16)
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