♪No.11 ペパーミント
皆さんご存知の「ペパーミント」、リキュールでは、「GET」(ジェー)が有名ですが、
そもそもこの「ペパーミント」という名前は、2流品につく名前なんだそうです。
フランスのジェー・フレール社が、クレーム・ドゥ・マント(英語読みで、ミント)を売り出した時に、
他社製品との品質的相違を打ち出すために、
19世紀中頃に「ピペルマン」(Pippermint)と、名を改めて登録しました。
このリキュールが大当たりで、他社がこの名に飛びつきました。
しかし、登録済みの「ピペルマン」は使えないので、
似た名前ということで、「ペパーミント」(Peppermint)として、各社から販売されましたが、
品質で勝負の姿勢がありませんでした。
今では、ピペルマンはラベルが変わり、社名の「GET」を表にだしているのだそうです。
ちなみに「GET27」は、アルコール度数が21度ですが、昔は27度だったそうです。
このお話は、ばななんさんから教えていただきました。どうもありがとうございます!