偏執

１、ＵＳグレープ

量販店などで扱われているＵＳシリーズのグレープ味。しかしこれがトテツも無くアメリカンな味。日本人にダークチェリー味が受け入れられないのと同様にアメリカのグレープ味は受け入れられないようだ。知り合いの子が不味くて飲めない。と、川に流したところ、ボラが浮いて来たと言う伝説を持つ。

２、メッコール

麦コーラ。正確には麦芽コーラなのだが。某宗教系某お茶屋さんのメインアイテム。本場韓国には１．５Ｌのお得サイズペットボトルも存在するらしい。上記のＵＳグレープに比べ、僅差でコチラが一般受けするらしい。最近の発泡酒はこの味がする。

３、ＪＡＺＺ　ＩＮ

昔、私が高校２年の頃、発売され一夏位で消えた。紅茶の炭酸割り。最近ティーソーダと言う物が発売されたが、アレよりも紅茶風味が強く、炭酸もキツかった。なんだかスイカの味を感じた時も有ったなぁ。

４、カルピスコーラ

カルピスと同じメーカーが出したコーラ。コーラに乳酸菌が追加されると、やはりカルピスの味になるようで。 　結構長い間（高校から大学卒業後まで）販売されていた様子だったが、とうとう我慢の限界に達したのか自社自販機から姿を消した。

５、がぶのみコーヒー

近年はＣＦの効果でメジャーになったが、それまでは単なる「薄いコーヒー牛乳」として敬遠されていた。私は好き。だが、これのホットはチト微妙では無かろうか。自社自販機では置いてあるのよね冬に。

６、ドクターペッパー

　去年（２００２年）くらいに日本向けに発売。コカコーラが展開した。が、ドクはドク、アメリカンなダークチェリーのフレーバーは一般受けするわけがない。私としては常時飲めるようになってウハウハ。

７、ビター＆レモン

名前の通り、ビターとレモンのフレーバーが共に入った炭酸飲料。１．５のペットボトルが有った。兄貴がバイト先のＧＳから週に一箱もって帰っていた。ジンとか割って飲むと美味しいのだろうけど、高校からコッチ見た事が無い。