浅野長治墓所参道

浅野長治しのぶ108基の石灯ろう

 

三次浅野藩の初代藩主、浅野長治(1614〜75)の墓所がある三次市三次町の

比熊山中腹の参道に、108基の石灯ろうが設置されました。

学問を好んだ長治は、天文観測所を設置し、道徳教育を広めるなど名君として

慕われたといわれています。その遺徳をしのび、「双三郡誌」に記述されている

60基を復元しようと、有志が石灯ろう設置委員会を結成し、賛同者から寄付を

募っていました。

石灯ろうは、高さ1.65mで御影石製。幅約2mの参道の両側に3.5m間隔で設置

されました。

墓所からは市街地が一望できるようになっているので、観光客にも足を運んで

もらいたいです。