K−RAT (robbe)


一人でF5Fを練習するために調達。過激電動グライダ−よりもパワーは落ちますが、フライトには満足です。

翼長 1980mm
主翼面積 36.0dm2(FAI)
主翼翼形 MH30mod
モ−タ− Graupner URTLA1000
ギヤユニット ダイレクトドライブ
プロペラ RFM 11×6.5
バッテリ− 10N−CP1700
アンプ KONTRONIK StarOPT 70−6−18(FAI)
サ−ボ JR NES341×3
エルロン×2
エレベ−タ−×1
受信機 JR NER−649S
全備重量 1840g(バッテリ−含む)

●製作編
この機体の制作はほとんどラビットと同じですのでそちらをご覧下さい。胴体はGFRPゲルコート仕上げ(古い機体のようでやや黄ばみ)、主翼は発砲コアにアベチプランク済み、エルロン切り出しようのVカットあり。但し切り出しは必要。スタビは4mmバルサで整形要。エルロンサーボはロベのサーボロックがぴったりと入ります。
●フライトインプレッション

少しおぶたさんな機体ですが、このモーターであがってくれるかが一番心配でした。しかし手を放れて数秒後にはこの不安は吹き飛んでいました。初めやや曳かないかと思わせるのですが、実はしっかり曳いてくれています。肩のリハビリ中なので思いっきり投げれませんし、走ってもいませんが十分あがっていってくれました。上空は至って安定しています。速度レンジが広いので滞空も、距離も練習できそうです。




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