コンセプト
出来るだけ、お金を掛けずに、作れるものは自分で作る。
性能は二の次、自作を楽しもう!
 
スペック (2008年11月18日更新)
身長 30cm  
体重 900g(バッテリ含む)  
自由度 19(足6×2・腕3×2・首1) GWS MicroMG×17・GWS PICO STD×1
電源 ニッケル水素電池 6V  
機体材料 アクリル板2mm(一部5mmと3mm)  
センサ 3軸加速度センサ KXM52-1050 ×1
ジャイロセンサ ENC-03M ×2
測距センサ GP2D12 ×1
 
CPU PIC16F88×3で自作 プログラムはアセンブラで作成
最大20個のサーボを制御可能なはず?
無線 Bluetooth Bluetoothは週刊マイロボットに付属のボードを利用
駆動方式 PCでモーション(パラパラマンガ式)を作成しRS232CでロボットのEEPROMに格納する。 モーション作成プログラムはフリーのActiveBasicで作成
  
  
費用
  部品名称 個数 価格 金額 備考
1 GWS Micro/2BBMG 17 1500 25500  
2 GWS PICO STD 1 1200 1200 首に使用
3 PIC16F88 3 230 690  
4 セラロック20MHz 3 40 120
5 74HC238P 2 100 200
6 ICソケット 18P 3 10 30
7 ICソケット 8P 1 10 10
8 3端子レギュレータ 5V 1 100 100 低ドロップタイプ
9 シリアルI2C EEPROM 24C256 1 160 160  
10 3軸加速度センサ KXM52-1050 1 800 800  
11 ICソケット 8P 1 10 10
12 ジャイロセンサENC-03M 2 850 1700  
13 NJM2115D 1 70 70
14 コンデンサ積層4.7μF 2 80 160
15 コンデンサ1800pF 2 70 140
16 コンデンサ4.7μF 2 50 100
17 抵抗(100k/10k/91k) 2セット 10 20
18 測距センサ GP2D12 1 800 800 頭に配置 
19 アクリル板   2000 2000 端材を購入している為、安価
20 バッテリ 1 2000 2000 地元の模型店
21 Bluetooth(RBT-001) 1 1390 1390 週刊マイロボット42号
22 3端子レギュレータ 3.3V 1 100 100 Bluetoothボードで利用
23 IC・LED・コンデンサ・抵抗等   5000 5000 多くても5000円
      合計 42300  
メインボード関連 センサボード関連
 実際の購入は、同じ物を複数個購入し、殆どの部品が通販を利用している為、送料等の経費が必要となり、上記より購入金額は掛かっています。
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