ANGLER'S PROJECT設立の経緯...
ANGLER'S PROJECT発足にあたっては、「ささきつりぐ」のオーナーであるヒロ子さんによるところが大きい。
地元漁協の「あれをすればよい。これをすればよい」という意見は素晴らしい。釣り人の「あれをしたほうがよい。こうしてはどうか」という意見にも素晴らしいものがある。しかし、その意見が実際の行動に移らない。意見を出すだけで終わってしまう。地元の漁協と釣り人との間に立つ、ヒロ子さんの不満はくすぶり続けていた。
シーズンも終わりかけていたある日、彼女のもとへS市のIさんから電話が入った。彼もまた「よりよい環境で、楽しく釣りをしたい」一人である。その電話の内容は釣り人としてのマナーとモラルを向上させる趣旨の看板を作り、河川に沿った道や広場に立てたいというものだった。
彼女はこの話をあるグループに投げかけた。これがANGLER'S PROJECTのそもそもの始まりである。
名前が決まるまで
看板の設置に際し、考えなければならなかったのが、看板の設置者の名称である。最初に出た案は「広島県楽釣・爆釣委員会」であったのだが、あまりにもフザけすぎているということでもっとカッコよい、シンプルなものをみんなで考えた。
いく人かで考えたものの中から「ANGLER'S PROJECT」が選ばれた。これに「釣り人による、魚たちのための活動委員会」という言葉をレイアウトする。ちょっとスゴすぎるのではないかという意見もあったが、器は大きく、単純明解な名称ということで決まった。
(竹下直行・田中 穰)
[Home][APの活動][会則][Links][ささきつりぐ]
APホームページへ