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ストロマトライトは現在、オーストラリアのハリメンプールなど塩分濃度の極めて高い特殊な環境下で、わずかに残っているだけである。原生代の世界中の地層の中にはたくさんあり、原始地球の二酸化炭素を石灰岩に変え空気を作ったとされる。環境により形を変えたようで、マット状のものからドーム状のものまで知られる。
ケーテテスは現在海綿類の仲間とされる説が有力だが、ちょっと前まで床板サンゴの仲間と考えられていた。今も分類上位置がはっきりしているとは言いがたい。古生代の終わりにすべて絶滅している。秋吉台では中部石炭紀のみに多産する。形は環境により大きく変化する。種はたいへん少ないとされる。 |
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