秋吉台は台地のような山で、上は平らで、周りは急斜面に囲まれています。地元の人たちは秋吉台の事を台山と呼びワラビ取りなどで親しんできました。
さらに、台上の至る所に川にある円礫があることから、上を河川が流れた時代があり、その浸食面が残った準平原遺物と考えれています。
最近の研究から、秋吉台の形成は、秋芳洞水系と大正洞水系のような秋吉台の地下を上流から下流まで貫通した水系が完成があって、できあがった事が分かりました。地表の川が地下に移動することにより、浸食から免れた台地がそのままの姿で残ったと考えれます。
秋吉上にある谷地形は、かっての河川の流れた跡の残存物で、谷地形から凹地(ウバーレ)に移行した場所もたくさんあり、秋吉台の発達史を解明するてがかりにひとつです。 |
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